【宮城県議会議員候補(太白選挙区)】わたなべ拓 当選確実の一報を受けてのご挨拶
宮城県議会議員候補 わたなべ拓、おかげさまで8,477票を賜り当選いたしました。これからも、皆さまに支えられ、是々非々の県政を貫きます!
宮城県民の皆様へ
早稲田大学雄弁会で、政治家として日本国を再興するとの志を立てました。民間企業、国家研究機関、仙台市議会議員(1期)を経て、4年前に宮城県議会議員の議席をお預かりしました。様々なデータや学問的に確立した知見(エビデンス)を基にした政策提言を心がけてきました。村井知事とは、宮城県民の家計を豊かにし、安全・安心の県土を作り上げることなど大枠の課題認識は共有しています。そのうえで、個々の政策については「ダメなものはダメ、良いことは断行」と是々非々で臨み、「宮城県美術館の現地存続」、「県立学校全「普通教室」へのエアコン整備」、「就職氷河期世代の宮城県正規職員採用」「水道みやぎ型管理運営方式の是正」「奨学金返還支援制度」等を実現してきました。議員のかたわら東北大学大学院医学系研究科で持続可能な医療について研究し、医学修士号を取得(令和5年3月)しました。「4病院再編・合築」については、医療従事者の不足、医師の働き方改革、病床機能転換に対応するための大規模病院の再編は必要だとしても、移転が取りざたされる仙台赤十字病院等の患者とご家族、県民に対する説明とご納得が再編の大前提と考えます。
宮城県議会議員 太白区 わたなべ拓